脇見恐怖症になって。

視線恐怖症(脇見恐怖症)で悩む日々。

私は視線恐怖症(脇見恐怖症)

今週のお題「人生最大のピンチ」

 

初めてブログを投稿します。
ミリと申します。
私が悩んでいる視線恐怖症(脇見恐怖症)について
これからブログを書いていこうと思います。
ブログを書くことで何かのどこかしらのおえらいお医者さんとか
おえらい脳科学者さんとかの目に止まりどないかしてくれたら
いいなと言う思いと、現在も同じように悩んでいる人達と何かできることを
していきたいなという思いではじめました。
 
この恐怖症とももう10年以上の付き合いになる。まぁ長い
いろんな恐怖症があって、世の中にはそれで悩んでいる人がたくさんいるが
脇見恐怖症ってなんですか?ていうすんごいマイナー恐怖症になってしまった。。
 
怖いものは誰にだってあったりするけど仕事や日常生活に影響がでてくる恐怖症は
なかなか大変です。もっとどうせならこんな恐怖症が良かった!みたいな感情もでてくるけど恐怖症だから全部怖い思いをするんだろう。。。
でも仕事や日常生活、家族といる時間にまで支障がくるのはちょっと困る。とても困る。
 
そもそも視線恐怖症とは何ですか?て人も多いと思います。
視線恐怖症にはいろいろあって
  1. 自己視線恐怖症 自分の視線が相手を不快にさせてしまうんじゃないかと思う。
  2. 他者視線恐怖症 他人からの視線を極度に恐れている。
  3. 正視恐怖症   目を合わせることに対して恐怖を抱く。目を合わせられない。
  4. 脇見恐怖症   視界の中に人が少しでも入るだけで過剰に反応し、人に対して意識してしまう。相手を見ていなくても見ているような感じで意識してしまう。 そして相手に対して罪悪感。(+1自己視線.2他者視線のダブルセット。)

 

脇見恐怖症に関しては特に説明が難しい。だからいまだに悩んでいるところではあるし、おえらい脳科学の方もし興味があれば調べて!お願い!と言いたくなる。

 

脇見恐怖症を例えるとロケットランチャーみたいな感覚。ロックオン!してひたすら人を意識している感覚とか。あとはスマホのカメラ機能で焦点を当てたい所と+視界に入る人と焦点があたっている感覚かな。(私個人の感覚)

 

気にしすぎとか自意識過剰とかそんな程度で思えたら治っているのだが

そんな簡単にうまいこといかないのが恐怖症。10年以上は長い、、、

強迫性観念的な要素も入っているのかなとも考える。

 

現在も悩んでいるのは変わらずだが

同じ恐怖症の方との出会いや、辛くてもそれでも

楽しく人生を過ごしていきたいという思いもあり、

この恐怖症を受け入れながら上手に向きあっていきたいと思う。

 

 

とりあえず普通に働きたい!!!

 

このブログでは自分の思いや感情、

同じ恐怖症の方との出会い、良いと実践していることなど

いろいろ書いていこうと思います。