脇見恐怖症になって。

視線恐怖症(脇見恐怖症)で悩む日々。

恐怖症は伝わっているのかどうか問題

 

miiim3.hatenablog.com

 

治った人の話やブログを見た時

あれは妄想だった。とかあれはなんだったんだろう。と

言う人がほとんどだった。

 

私個人的な意見は

人に伝わることもあるし、伝わらないこともある。と思っている。

そうとらえるひともいるし、そうとらえないひともいる。かな。

 

なぜ、そうおもったかというと

他人から見ていると言われたことがあるからです。白目。(←私の場合の話です。)

 

夢だけど夢じゃなかったぁああ

 

※あくまで個人の話なので。どうか同じ症状の方もそうなんだ、、と思わないでくださいこれはもう脳を研究しているひとにしかわからん。知らん。研究してほしい。手伝うよ。

 

※同じ症状の人がもしこれを読んでいるならそれは妄想や自分の勝手な判断や解釈がほとんどだと思うので一緒として考えなくても良いです。思われている感じがする。と、思う方は勝手な解釈パターンが多いと思います。オフ会で誰一人視線を感じるひとはいないし本当に普通だったし。私も普通と言われています。

 

なので私はそうとらえるひともいるし、とらえないひともいる。と

思うようにしました。

 

ただ言われたのが事実でも、何でもかんでも毎回症状のせいだと思うのもまた違うとも思っています。(そこはポジティブにいく)

 

勝手な解釈、妄想パターンは常に脇見恐怖症は癖のようになっていると思います。

私自身も勝手な解釈をして落ち込んでしまうことはよくあります。

 

  • 勝手な解釈

自分の間違った解釈

症状が出てしまう⇒相手がこちらを見て嫌な顔をしていると思っている。

実際は

症状が出てしまう⇒相手は自分より向こうのポスターに目を向けていただけ。

 

ただポスターに目を向けている人。罪悪感を持っている自分。

神経をすり減らすところもったいない!こうやって書いているとあほらしく感じます。

他にも

今日のご飯何にしようかな?餃子の王将が食べたいなと考えてる人。症状がでてしまったと餃子を食べたいと考えているだけの人に罪悪感を持っちゃう自分。

とってもあほらしい。

 

こんな感じで全部自分の症状だ。と毎回関連づけている!癖!と一旦思うことはすごく大事だと思った。

 

餃子が食べたい。

 

続。