「ストレス脳」を読み終えて。
電車の中で症状でながらも日々読んでいた本。
不安発作をトーストが焦げただけで鳴る火災報知器と言っていた。
ほんまにそれ!
大げさすぎるぐらいに火災報知器なりすぎや
うるさいほど毎日毎日鳴り響いてます。。。
コントロールをすることはまずできなくて
鳴り響くのが落ち着くまでじっと待てる心にならんと
お寺に修行にいこうかな。
ただ不安や恐怖に日々悩むけど
それはある意味普通のことなのか。と納得した本でもあった。
第3章 なぜ人は不安やパニックを感じるのか
ここの章は定期的に頭に読み返して頭に刻み込みたいところ
火災報知器大げさになりすぎやで。と学習してくれたらよいな。
私の脳はまだまだ学習が足りていないけど
少しずつ少しずつ鳴り響く感じがちょっと小さめになるとか
そういう変化をしっかりみていこう。
脇見恐怖症の場合火災報知器よりセンサーって感じだ。
人! はい!人! 人!人!人!!!って、、、
この瞬間センサー的なもので何かできないかと思う。
なんか人を救う系のアベンジャーズ的な感じで。
この恐怖症で悩んでいる人何人いるんだろう?
まだ恐怖症かもわからないまま悩んでいる人もたくさんいるのかもしれない。
読んでくれた方々ありがとうございます。
続。